【仙台市の歯科医院】💎 ジルコニアセラミックの選び方 ― 自然で長持ちする美しさとは
(仙台イーストデンタル公式ブログ)
「白い歯」だけではない、セラミック治療の本質
審美歯科というと「白くて綺麗な歯」を想像される方が多いでしょう。
しかし、本当に美しい口元とは“白さ”だけではなく、
透明感・バランス・質感・噛み合わせが調和している状態を指します。
仙台イーストデンタルでは、
患者様一人ひとりの顔貌・表情筋・唇のラインまで分析し、
スマイルデザインに基づくセラミック修復を行っています。
ジルコニアとは ― 強度と美しさを兼ね備えた最新素材
ジルコニア(Zirconia)は、
“人工ダイヤモンド”と呼ばれるほどの強度を持つセラミック素材です。
従来のメタルボンドクラウンのように金属を使わないため、
金属アレルギーの心配がなく、歯ぐきの黒ずみも起こりません。
さらに、最新の**透過性ジルコニア(High Translucent Zirconia)**は、
自然歯のような光の反射・透明感を再現できるため、
「見た目」と「耐久性」を高いレベルで両立します。
ジルコニア vs e.max どちらを選ぶべき?
審美修復でよく比較されるのが、ジルコニアと**e.max(リチウムディシリケート)**です。
| 特徴 | ジルコニア | e.max |
|---|---|---|
| 強度 | ★★★★★(非常に高い) | ★★★★☆(十分強い) |
| 審美性 | ★★★★☆(透明感に優れる新世代タイプも) | ★★★★★(自然な発色と光沢) |
| 適応部位 | 臼歯部・ブリッジ・インプラント上部構造 | 前歯部・単冠 |
| 金属使用 | なし | なし |
| 透明感 | 改良型で高い | 非常に高い |
仙台イーストデンタルでは、
部位・噛み合わせ・スマイルラインを考慮し、
最も自然かつ長期安定する素材を選択しています。
セラミック治療の成功を左右する「スマイル分析」
「同じ白い歯でも、仕上がりがまったく違う」
その差を生むのが、**スマイル分析(Smile Design)**です。
当院では、顔貌写真・口唇の動き・歯列・咬合関係を多角的に分析し、
患者様に合わせた個別設計のセラミックデザインを行っています。
🪞 スマイル分析で重視するポイント
- 唇の曲線と前歯の切縁ラインの調和
- 歯の長さ・形態・角度の個性
- 表情筋と笑顔時の歯の露出量
- 性格的印象(エレガント/ナチュラル/アクティブ)
これらを考慮して設計することで、
自然で“その人らしい”笑顔が生まれます。
咬合再構成とセラミックの融合 ― 長持ちする美しさへ
いくら美しいセラミックを装着しても、
噛み合わせが崩れていれば長持ちしません。
仙台イーストデンタルでは、
審美修復を単独で行うのではなく、
咬合再構成治療の中に位置づけて行います。
顎関節・筋肉・歯列のバランスを整え、
機能的にも美的にも安定した咬合を再構築することで、
セラミックの破損や脱離を防ぎ、
長期にわたり自然な美しさを維持できます。
仙台イーストデンタルのセラミック治療が選ばれる理由
- スマイル分析×顔貌分析によるオーダーメイド設計
- CT・マイクロスコープ・デジタルスキャンによる精密診査
- 咬合再構成を前提とした長期安定性の追求
- 金属不使用・生体親和性の高い材料選定
審美性・機能性・生体調和をすべて満たすことを目指し、
“本当に自然な美しさ”を提供しています。
患者様の笑顔が「最良の仕上がり」
セラミック治療のゴールは、
「美しい歯を入れること」ではなく、
その人が笑顔になれること。
仙台イーストデンタルでは、
咬合・審美・歯周の三位一体治療を通じて、
患者様本来の魅力を引き出すスマイルデザインを提案しています。
📚 参考文献・リンク
- McLaren EA, Giordano R. Zirconia and lithium disilicate: A comparison of their mechanical and optical properties. Compend Contin Educ Dent. 2018.
- 日本審美歯科学会「審美修復の基礎知識」
https://www.jdshinbi.net/ - Coachman C. Digital Smile Design: From Esthetic Dentistry to Facial Harmony. Int J Esthet Dent. 2017.
- 仙台イーストデンタル公式サイト
https://www.sendai-east-dental.jp/
